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長田区歯科医師会所属 長田区 歯科 亀田歯科医院の歯科医院HP 神戸市長田区大塚町1ー9ー7 各種保険取扱 生活保護指定医療機関

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治療全般的な知識についてはこのページ(みんなの歯科ネットワークのサイト内の患者さんのための歯科治療・用語の解説ページ)をご参考に。特にここ(ブリッジ) と ここ(入れ歯) は  ご覧ください。


予防(歯科健診) 「痛いときに行く」から定期健診・メンテナンスへ
「歯が痛いから仕方なく歯医者さんに行く」といった時代から、歯の定期健診を受け、必要であれば定期的なメンテナンスを受けるという時代に変わりました。 地方自治体の多くは、5年に一度程度の成人歯科定期健診を実施しています。また、
自ら進んで歯科診療所に定期健診(例えば誕生日毎に)を受ける人も増えてきているようです。
虫歯治療
虫歯といえば、
自覚症状として冷たいものが沁みる。
歯に黄色又は茶色又は黒色の部分がある。
穴が開いている。
食べ物が穴の中に入ると痛む。
等が挙げられます。
重症になると、歯が浮いたようになって、食べてないときにも噛んだら痛い。
冷たいもの(冷水・氷)を口に含むと楽になる。
 等というようになります。
 冷たいものが沁みる場合、先ず、もっとも無難な治療法としては、知覚過敏処置を行います。知覚過敏用の塗布材というものがあり、スーパーシールという薬剤を主に使用しています。スーパーシールは、塗布後5秒で効果を現し、歯肉に付着しても、ほかの知覚過敏処置用薬剤の様に刺激性が持続する後遺症や歯肉が白く濁る後遺症等の為害性が有りません。ただし、よく歯面を乾燥させてから使用する必要があることや、塗布した瞬間だけ歯面に刺激を感じることもありますが、それによって沁みるようになってしまうのではなく、沁みるのが軽減されるような効果が顕著です。
象牙質知覚過敏症に関しては、患者さんの自己管理でも知覚過敏の改善は可能です。知覚過敏予防目的の歯磨剤、具体的な商品名で言うと、アース製薬販売/グラクソスミスクライン製造のシュミテクト(英語名 sensodyne)、これは、どこの薬店でも売っていますので、手軽に買えますし、象牙質知覚過敏症で歯磨き粉といえばこれを大多数の人が使用していますので、副作用の頻度などの報告もはっきりしていて安全性が高いといえると思います。
シュミテクトで効果が出にくい場合は、松風のメルサージュヒスケアを使用してみたらいいと思います。
これは、歯周病/歯槽膿漏で歯槽骨が減って歯周ポケットが深くなっていて歯根が沁みやすくなっている場合に、奥に効いたな、と思ったことがありますので、沁みるから抜髄をと勧められても、その前にメルサージュヒスケアを、やってみる価値はあると思います。
 歯に穴が開いていないが、着色がある場合、エアタービンや電気モーターハンドピースで削るのではなく、手用の器具、スプーンエキスカベータ等で、カリカリやってみて、穴が開きそうな場合は、軟化象牙質を取り除きます。その前後に、次亜塩素酸ナトリウム(ネオクリーナー)や37%燐酸等で虫歯を消毒します。
 物がよく詰まるような深い虫歯の場合、虫歯の深いところを触ると痛みを感じることがありえますので、前もって局所麻酔をして、その後に、次亜塩素酸ナトリウムや37%燐酸等で虫歯の穴を消毒します。
その後、松風テンポラリーセメントという仮封用セメント(柔らかく虫歯の穴を蓋をします。HY(タンニン)という成分が、沁みる症状を抑える働きがあります。)等で、様子を見ます。
 冷たいものが沁みている(、又は、冷たいものを含んだら楽になる)尚且つ、噛んだら痛む様な状態では、高い確率で、即日歯の神経を抜く(抜髄)ことがあります。

神経を抜く場合、下顎、上顎、どちらも、伝達麻酔を行って、奥歯から前歯までしっかりと麻酔が効くようにします。その後に、歯髄腔(歯の中の神経のある空洞)まで、タービンなどで穴を開けます。麻酔を行うのは、この削るときに痛みを生じなくするためです。当院では、ぺリオドンという歯の神経管に留置して神経を殺す薬剤(成分として、麻酔薬と神経(タンパク質)を失活するホルマリンに類似した薬剤が混ぜ合わさった 薬剤)を使用します。これを、神経を抜いた歯の根管内に置いておけば、神経を抜いた後の歯根膜炎(噛んだら痛い)を予防することができますし、麻酔をした状態での”治療のやりすぎ”を予防できると思っています。ぺリオドンを歯根管内に留置する日数として、最低7日(1週間)、最高でも14日(2週間)となります。
2週間以上の過剰な日数、ぺリオドンを歯根管内に留置する必要はありません。あまり長い期間、ぺリオドンを歯根管内に留置する副作用としては、歯質が弱くなる可能性が有るかもしれないよという事が挙げられます。
当院では、FG(ホルマリングアヤコール)、FC(ホルマリンクレゾール)等の、根管内に貼薬する薬剤は、貼薬すると激痛が生じて最悪歯科医院によっては抜歯することもあるようですので、使用しませんが、ぺリオドンだけは抜髄時に便利なので使用しています。
歯周病  

歯石について
歯石は健康な・殆ど歯槽膿漏が無いような人にでも多少はつきますが、一定以上つくことが無い人も少なくありません。

特に歯石が付き易い箇所は、下顎の前歯の裏側(舌の側)と上顎の大臼歯(前歯から数えて6番目の歯)の外側(頬(ほお)側)になります。


歯の着色について
営業職の方などは、歯についてもパッと見の外見が必要とされると思います。そうした場合に、矢張り、歯の黄ばみ等を気にされることもあるでしょう。ご自分では判らない場合もあるんだと思いますが、こういう主訴でおっしゃられる患者さんの歯は、実は過剰な歯磨きによって歯の最表層のエナメル質(通常冷たいものや熱いものや空気の刺激によって沁みない、また、最も光沢があり、本来白い部分)が磨り減ってしまって、黄色い象牙質(歯の内部の部分)が出てくるということがあります。
また、沁みるという症状が出てきてなくて、外見上は少し凹んでいるだけの場合には、敢えてプラスチックで詰めてしまうということなしに経過観察ということもあります。もしこのような状態で且つ沁みるという場合には、知覚過敏用歯磨き粉を利用すると治る場合もあります。大きく凹んでいたり、沁みるというのが詰めることによって沁みなくなり、歯の本来の形態も回復できるような場合には、プラスチックで詰めて直すことも有りです。

歯の着色の除去の仕方は、重曹を主成分とする粉を圧縮空気で吹き付けるやり方と、先にゴムが付いている回転する機械で歯を直接磨くやり方があります。

補綴
 
当院では、熱可塑性樹脂の部類として保険で請求することができる丈夫な樹脂で義歯を作ることが多いです。
ハイデンタルジャパンバイオカーボ樹脂というポリカーボネート樹脂を使用します。
通常の床用レジンよりも頑丈で残留モノマーが少なく、レジン(樹脂)アレルギーの方でも安心です。
弱点としては、120度ぐらい以上が乾燥加熱してペレット状の材料を溶かして義歯の形に打ち込むらしいですが、その半分ぐらいの温度、60度ぐらいが熱可塑性樹脂製の義歯の変形に耐えうる耐熱限度と考えたほうがいいとのことです。60度より低い温度でも、皮膚や口の中で触れて熱く耐えられない温度であれば、少しずつでも熱可塑性樹脂製の義歯の変形がありうると考えて、変形を防ぐ注意が必要です。

保険の入れ歯の修理が出来ないと思ってる患者さんが偶におられるように思います。たいていの入れ歯は、修理後も大丈夫と保障できるわけではないですから、続けて新しい入れ歯を作るようになることが少なくないと思っていますが、修理ほど、簡便で役に立つ治療は無いと思っています。

      
裏装: 入れ歯の裏側の隙間を埋めること。これによって入れ歯と歯の欠損している顎の間がぴったりして、吸いつきが良くなったり、痛みが無くなったりします。 入れ歯の裏面が新しく入れ歯を作ったのと同じようになることです。これで古くなった入れ歯も大抵は安定します。
軟質⇒硬質 動的機能リライニング材 DIL(ディル) (保険適用)や、GCのリライン(保険適用外)などを使用できます。
修理: 入れ歯が割れた場合、また、入れ歯の人工歯が脱落した場合、(これらの場合は、たいてい、その場で直せます。)また、入れ歯の金属部分(バネなど)が折れた場合(この場合は、歯型を 採って、石膏模型を作り、それを歯科技工所に外注しておおよそ3・4日後に届きますので、初診日からすれば、数日(3〜4日)後と言うことになってしまいます。)。
 根管治療